普段着の文章

物部俊之 日誌 「私はこう考えますけど、あなたはどうですか」




東京裁判と

= 東京裁判と
[2019-07-16 20:31]

韓国で活躍する日本人アイドルに「出て行け!」 エスカレートする「反日感情」 識者「一部の声を韓国マスコミが煽ってるだけ」
夕刊フジ / 2019年7月16日 17時11分

https://news.infoseek.co.jp/article/00fujifor1907160008/
東京裁判について、鶴見俊輔がどれかの本に書いていた。国に狩り出された国民が裁判にて戦争犯罪者として判決を受ける。国の犯罪が個人に集約されるわけだ、それを正当化するためは、「個人は、国の戦争に参加せよという強制に抗う権利があるはずだ」ということ。
記事を読んでいて、それを思いだした。国民は必ずしも国に同調する必要はなく、あえていうなら、同調しないことで、国を滅亡から遠ざけることができるのではと思った。

 

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「私の地平線の上に」鶴見俊輔著 潮出版社刊

「私の地平線の上に」鶴見俊輔著 潮出版社刊
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000003589485

多分、最初に読んだ鶴見俊輔の著作が「私の地平線の上に」鶴見俊輔著 潮出版社刊 だったような気がします。違うかもしれないけれど
(一つ前で「。」をつけて、その後の文に句読点を用意しないという書き方もリズムがあっていい)

p233 ひきがえるの歌
「21年7月18日 石川三四郎先生訪問のこと」という一文があります。明治から昭和を生きたアナーキスト 無政府主義者です。
彼についてはfacebookのこちらの記事 https://www.facebook.com/search/top/?q=%E5%9C%9F%E6%B0%91%E7%94%9F%E6%B4%BB&epa=SEARCH_BOXが詳しいです。その他、青空文庫にも彼の文章があります。
アナーキスト、というと、無頼、暴力的という印象がありますが、「政府」というモノを信頼しないという点では共通していますけれど、彼は国という統治システムや政府というモノに信頼が置けない、よって、山に入るという選択肢を選んだ、山の中に小屋を作り、畑を開墾して、戦争が終わるまでその生活を営みました。

青空文庫 https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1170.html

一部抜粋開始

日本の今後の見通し。今のプロレタリア運動は、中央集権的、官僚的、形式主義的であって、今後においてもこれから多くの期待し得ない。望みはむしろ、敗戦により失望して田舎にこもり自己反省を行いつつある人びとにある。
今まで、自分は、森林にかくれよということを説いて来たが、もうそんな必要はない。
国のすみずみで各自が小さな私塾風のものをつくって教育に従事すること。それから各種の小さな消費組合および生産組合が発達すること これに望みがある。教育ということをともなわぬ社会思想または運動には、意義はない。
代議制度というものに意味なきこと。万事について、自己の意見を他人に代表してもらうことに何の意味があるか。また自己の宣伝をして当選する者に、どうして、すぐれた人があるか。

一部抜粋終了

抜粋は鶴見俊輔が石川三四郎に会いに行く、その時の石川三四郎との会話をメモしたものです。

オルテガが「大衆の反逆」にて、民主主義が機能を維持するには政府と国民の間にしっかりとした中間団体、それはボランティア団体であるかもしれませんし、キリスト教の団体かもしれませんが、そういった中間団体がいくつもしっかりと機能していること、それによって、初めて民主主義が機能する。また、宇沢弘文氏の言う「社会的共通資本」の拡充によって、生きやすい社会を生み出すことができる。敗戦1年後のアナーキスト 石川三四郎の言葉は、いまの時代にこそ、必然のものではないか、「私の地平線の上に」を読みながら、考えておりました。

 

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仕方ない帝国 高橋純子著

仕方ない帝国 高橋純子著
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309248295/

これは面白い本だと思った。
前半半分がエッセイ、後半はインタビューになっている。その後半で今の政権はヤンキー化しているという文章があった。
p142 「気合とアゲアゲのノリさえあれば、まぁなんとかなるべ」という空疎に前向きな感性のことで、
とある。

妙な思考停止、俺じゃない、誰か賢い奴が考えればいいんじゃないという投げ出した感、ヤンキー化、こういう便利な言葉があるのだと納得した。

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秋篠宮家を家庭崩壊させた「元凶」は誰だ

秋篠宮家を家庭崩壊させた「元凶」は誰だ
プレジデントオンライン / 2019年7月3日 9時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/president_29203/

アドラー心理学から、この件をごにょごにょ書いてみる。
アドラー心理学では、なんらかの問題が生じたとき、誰が困りますかということに注目する。その問題は、それに困っている人の課題で、その課題は困っている貴方が解決するほかないのだ、だから、回りの人達がかわりに解決してあげることはできない、ただ、手助けはできるとしています。
さて、この件では、誰の課題であるかというと、小室圭氏の課題であると考えます。
小室さんしかこの課題、問題を解決すべき人はいません。他の人間が解決しようとすれば、あらたな問題を生じさせるだけです。
ただ、その小室さんが逃げて、ま、課題の場から離脱したように見えますので、この課題の解決は遠のいたなとは思います。

私がこんなことを書いたからって、どうなるわけでもなければ、流れ何処ぞへ消えていく文でしょうけど、思ったことは、その時々に語っておかないと、私自身が迷子になってしまうので書いています。

 

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イラストでわかる疲れないカラダの使い方図鑑

イラストでわかる疲れないカラダの使い方図鑑
木野村 朱美著
中村 知史イラスト
定 価  1,296円(本体価格 1,200円+税8%)
判 型  A5
ページ数  160
ISBN  978-4-262-16573-8
https://www.ikedashoten.co.jp/book-details.php?isbn=978-4-262-16573-8

書店にて立ち読みしましたが、この本は私ら年寄りにはかなりのお勧め。膝が痛い、腰が辛いなどなど。その原因の多くが体の動かし方を間違っているから。
考えてみれば、椅子から立ち上がるときはこうするんですよと教わった人なんて数少ないのではありませんか。この本はわかりやすいイラスト付きで説明も丁寧です。
かなり、お勧め。
もっとも、私は立ち読みしただけで、買っていませんが。
それは、私の単純に趣味趣向の問題で、この本の説明する体の動かし方の基本はアレクサンダー・テクニークという体の使いかた、意識の仕方で、私は別の系列のものを学んできた、かつ、心の狭量な人ですから、拒絶、拒絶とひねくれているのでございます。
これは良いと納得していても拒絶する、心の狭い人間なのでございます。

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06-04

2019-06-04
田中さんと喋る

 

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06-03

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左足ブレーキの

アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由 (1/4)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/09/news042.html

数人、ブレーキペダルは左足で踏むのだという人たちを知っています。なるほど、と思いまして、試しに敷地内でそのように操作してみましたが、案外、具合がいいなぁと思います。
ただ、無分別にお勧めするのは難しい、万が一、これが原因で事故されては大変ですし。

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高級ホテル「デュシタニ」誘致 京都市が小学校の跡地に

= [2019-04-21 11:09] 高級ホテル「デュシタニ」誘致 京都市が小学校の跡地に https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20190220000169 上記記事には載っていないけれど、実際の京都新聞紙面には、ちょっと、違う感じで載っています。 記事では▼元植柳小学校の跡地が高級ホテルになりますよと伝えているだけですが、新聞紙面では、住民の反対、不透明な計画を識者が指摘と、誘致や誘致決定の経過への疑問などが語られています。情報の取捨で随分と印象が変りますね。 一番の問題は、災害時の避難場所であった同校の体育館を解体して、近くの公園の地下10メートルに再整備するとのこと。もちろん、水害の場合は、ホテルを避難場所に提供していただけるということですが。 京都市はここ数年来、観光都市として、京都を随分と売りだしていますけれど、観光都市化を推し進めるということの実体は、「都市のテーマパーク化」であると思うのです。 いろんな地域にいろんなテーマーパークがありますけれど、従業員さんたちは、仕事としてそのテーマパークに務めています。 でも、京都に住む人達は従業員ではありません、生活者です、それを見落してしまうと、大きな負担を無理強いしてしまいます。 そして、今回の体育館を地下へと追いやるということは、観光都市テーマパーク「京都」に元小学校の体育館なんて必要ありませんよという一つのメッセージでもあります。 どうして、京都市はこの方向を選んだのか。 それは税収、お金を得るためでしょうけれど、本来はその方向が適切なのか、他に選択肢はなかったのか、大くの市民が主体者として考えるべきで、上意下達に決めこんでしまおうというのは、どうも気色が悪いです。 私の印象としては、テーマパークどころか、「京都」そのものを売りにだしているという感じです。

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「精読 アレントの「全体主義の起源」」牧野雅彦著 講談社選書メチエ

ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」を中程で挫折した私です、だって、頭悪いですから。
ま、そのように拗ねていても仕方がなく、なぜ、読み通せなかったのか、一つには彼女の時代がどんなだったか、その背景への知識が随分と私に足りてなかった、というのがあります。
本には、どうしても読まなければならない種類の本がありまして、彼女の「全体主義の起源」はその一冊にあたると私は考えます。

ということで、今日、三月書房にて買ってきたのが、「精読 アレントの「全体主義の起源」」牧野雅彦著 講談社選書メチエ。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000195566

いわゆる解説書のようなもので、こんな私でも理解できるよう懇切丁寧に書いてあります。
これを読み終えたら、もう一度、「全体主義の起源」を読んでみようと思っています。

ついでに

昨年カラスウリの種をまき、いくらか育っていたのですが、冬、上部はすっかり枯れそのままにしておりました。
今朝、プランターをひっくり返して確認したところ、3、4センチの株がいくつか出てきました。これを新しい土に植え替え、夕方から雨、夜10時、いまも降り続いています。水やりする手間も省けました。

 

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軍隊はえらく金を食うので

軍隊はえらく金食い虫なので無くてもいいんじゃないか。
それは、公共機関が不要というような小さな政府的な考え方でなく、軍隊は存在しなくても、国は存立し続けることができるかも、国民がそれなりに幸福に生きていくことができるかも、なんて気がするからです。

27の国に軍隊がないという。
正直なところ、あまり聞いたことのある国名でもあるけれど、それくらいの方がいいかもと思ったりする。
日本、そういえば、そんな国あったっけ、と思っていただける方が平和かもしれない。
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翁長雄志知事の他界

翁長雄志知事の他界、私的は大問題だと思うのに、なんだか、世間の扱いが低いような気がして、苛立つ。

安室奈美恵さん、翁長知事死去でコメント
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-778660.html

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あちこちらに忖度

朝一の作業を終え、家に戻る。
家人がテレビを見ながらご飯を食べている。
さて、テレビでは、「男 山根明」氏が、どれほど身勝手で悪い奴かと司会者やコメンテーターが語っている。そして、こういう人物を支えた、もしくは、作り出したであろうまわりの人たちを糾弾し、忖度はいけないということを言外に語っている。
考えてみれば、多分、男 山根明氏は冷蔵庫の水は何本で、なんて言っていないだろうと思う。
私の勝手な想像だけれど、最初は水がテーブルに置いてあっただけかもしれない。
それを、男 山根明氏が、なんだ冷えてないじゃないか、なんて言い、それじゃあと次からは2本くらい冷蔵庫に入れて、それを男 山根明氏は、微妙な表情を醸し出したのかもしれない、その表情を見て、次は4本にしておこうなんて、そんな感じでマニュアルが出来上がってきたのだろうと思う。
さすがに、男 山根明氏は用意しておくモノリストを手書きし、これ、打っといてくれと息子にプリントアウトさせたりはしないだろう。
忖度を餌に、山根明は男 山根明に変じていったのだろうと思う。
私はほんの少しだけ人間不信の気分があるので、新たな男 何某が誕生しないことを望んでいたりする。
さて、この話題が終わり、次の話題はお盆休みの帰郷のこと、亭主の郷についていくのはしょうがないけれど、なんだか、気も使うし嫌だなぁという奥様への話題。
姑が、いいのよ、ゆっくりしてくれればいいんだから、と笑顔で語るとき、その言葉をそのまま受けとるべきか、それとも夕飯のお手伝いをするべきか、コメンテーターの回答は自分のエプロンを持っていくべし、つまりそつなく手伝えということだった、もっとも、ここで私はお茶を飲み終えたので後は知らないのだけれど。
まさしく、これは上下関係における忖度である。
ついさっきまで、忖度ってだめだよねと言ってたはずが、話題が変われば忖度しなきゃしょうがないよねぇと言っているわけだ。
なんで、こんなことになってしまうか、上下関係ではなく、人間関係は横の関係でいようとうたうのはアドラー心理学で、結局のところ、横関係の方が幸せでいられるということだ。だから、この場合は手伝って欲しいなら、一緒に夕食の準備してくれると姑が言えばよく、嫁は勇気を持って、私はこう思うのですけど、お母様、お手伝いしましょうかと言えばいい。
なぜ、そうテレビの人たちは言わないのか、単純に受けが悪いからである。
そんなことを言えば、こっちの苦労も知らないでさぁと評価が落ち、それが視聴率、ひいてはスポンサー様のご気分を害してしまうため、忖度した結果なのである。
もう、あちこちに忖度という罠があるのである、なんか、しんどいのである。

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「優れた演説が埋もれるのはもったいない」

「優れた演説が埋もれるのはもったいない」。本より早く枝野演説をWebにアップした人物が語る「国会文字起こし」の意味
https://hbol.jp/172014

一年で何冊の本を読むか、そういうアンケートがあるなら、多分、私は読んでいる方かもしれないかなという気がする。
そんな私が本と著者との関係において考えるのは、これはなんて良い本なんだと感嘆したとする、でも、それが必ずしも著者がそういう本を書くだけの人格者であるとは限らない、ということだ。
私はそんな学習をしたので、彼の発する言葉から彼の人となりを判断することを諦めている。彼がどんな行動を実際に為したか、それを判断の基本にしている。
これは同時に、言葉とそれを発した人とを分離し、言葉そのものを、独立したモノとして評価しようということでもある。

私は枝野氏がどんな人物か、どうも、判断し切れないのだけれど、言葉というモノは発した人から独立したモノだと考えているわけだから、これは興味深い言葉だと思うことができるのなら、読んでみようと注文したわけだ。

枝野幸男、魂の3時間大演説 安倍政権が不信任に足る7つの理由
    枝野幸男/〔述〕 ハーバー・ビジネス・オンライン/編
出版社名     扶桑社
出版年月     2018年8月

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数年ぶりだろうか、通しで2時間テレビ番組を見た

数年ぶりだろうか、通しで2時間テレビ番組を見た。

音楽チャンプ http://www.tv-asahi.co.jp/ongakuchamp/
素人参加型カラオケ選手選だ。
よし、人前で歌ってやろうかという人たちである、私のような門外漢でも上手いなぁと思う。
最後の二人、両方共上手かった。
私は今回2位になった子が1位かなと思ったのだけれど、あぁ、なるほどと思う。
2位になった子の方が技術的にちょっと上だったと思う。だから、私はその子が1位かなと思ったわけだ。
歌ってのは、奥が深いなぁとつくづく思う。

1位の子は情感を巧みに表現していた。いや、巧みという表現は適切ではない。
声が情感そのものだ、これは後天的に身につけたものというより、生まれ持ってのものかもしれない、そう、思わせるものがあった。
カラオケの採点機では2位の方が点数が高かった、つまりは人間の審査委員がそれを補う高得点を与えたということで、なるほど、歌ってものは深いものだと思ったわけだ。

久しぶりに山本美絵の歌を聴く。
https://www.youtube.com/watch?v=fLZ_oEoP68w

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「集団の論理」って、何かなって考える

「集団の論理」って、何かなって考える。

抜粋開始
裁判官になりたての頃、先輩裁判官に言われた。「人間というのは怖いものだよ。大きな組織に入ると、そこの論理に支配される」。教団に従ったかつての若者たちの姿が、いまその言葉に重なる。「人間は弱い。組織に命令されたら簡単には断れない」
抜粋終了

集団の論理というのは、その集団を存続させるための論理と解釈してしまうといけない。集団の論理とは、その集団を守るように見せかけて、集団の中心的個人、大きな声の個人、偉そうにしている個人を守る、利益を誘導させるための論理であり、特定の集団において、集団の論理が問題となる時点で既に、その集団は私物化されていると考える。と、記事を読んで思った。

記事では、人は弱いから組織の命令を断れないとあるけれど、もう一つ、人は無関心だから組織の命令を断らないってこともあると思う。
度々、記事等で国民と警察、国民と機動隊、国民と自衛隊がぶつかっている様子がある。そもそも、どうしてぶつかるのかなと思う。
機動隊の中から、こういうの、嫌だから脱退する人って出てこないのかなと思う。
「イントレビットの4人」という映画を以前見た、その映画を思い出す。
ベトナム戦争時、この戦争はおかしいと脱走したした兵士の話だ。

無関心とは空っぽの入れ物のようなもので、そこに何をどう詰め込まれてしまったかが問題だ、脱走兵の話と合わせて考えれば、違った風景が見えてくるかもしれない。


【オウム死刑執行】林郁夫受刑者、岡崎死刑囚…17人と向き合った法廷 元裁判長「集団の論理に支配」

産経ニュース / 2018年7月27日 7時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_afr1807260063/

 

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私も死刑になるのでしょうか

私も死刑になるのでしょうか、だって、ここ最近で、私は13人の人を殺しました。いえ、顔は知っています、でも会ったこともない人たちです。
いいえ、特に憎いと思ったことはありません、あ、でも、なんだか怖い人たちだなとは思った記憶があります。
はい、顔を知っているのはテレビや新聞で大騒ぎをしていたからです、先頭のカナリヤが印象的だったことも覚えています。
大丈夫でしょうか、私は死刑にならずに済むのでしょうか。
ごめんなさい、自分の心配ばかりして。
だって、テレビでとっても偉い女の人が、これは国民の総意だと言っていました。
私はこの国の国民で税金も支払っていますし、住民票もありますが、死刑に賛同した記憶はありません。いつの間に、私も死刑に賛成したことになったのでしょう。
死刑に賛成したということは私が彼らを殺したということですよね。
だって、だって、しっかり死刑制度を反対していたら、彼らを私は殺さずに済んだのですから。

私は子供の頃から人に迷惑をかけちゃだめ、怪我をさせたらだめだよという社会で生きてきました。ですから、人を殺すなんてとんでもないことだと思うのです。
ええ、どんなことがあってもです。
どんなことというのは、その人がとっても悪い人であってもです。
こういう場合はね、人を殺しても良いんだよという例外はないと思っています。

私は今月13人の人を殺しました。
そのことで、私は一生多生の傷を背負ってしまいました。
私は幸せなのでしょうか。

オウム・13人全員死刑執行「リアルタイム死刑速報」に戦慄 「見世物になってる」
https://news.infoseek.co.jp/article/sirabee_20161726733/

 

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20180722 メモ書き

西日本豪雨の被災者に祈りを捧げた天皇と酒盛りの自民党
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233728/1

そんな政治家を選ぶ国民が、というけれど、そんなのしか、居ないんだもの。
山本太郎は率直に私は評価しているけど。
こういう状況の一番の理由、原因は国民にあると思う。
では、どう国民に原因があるのだといえば、国民の忘れっぽさだ。
政治家が、一年もすれば国民は忘れるさと思っているだろうし、余程の関係者でもない限り、本当に1年もすれば、国民は忘れてしまう。
どうしたら、忘れずにいられるのだろう

中身はスカスカ…野菜からミネラルやビタミンが大幅に減少
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233723/3

えらいことである。味が薄くなった、アクが減ったという話は以前にも聞いたことがあったが。
1950年代の栄養をにんじんで摂ろうと思ったら、当時1本のにんじんの栄養かだけを見れば、10本も食わねばならないらしい。
種とか土とか養分とか育て方とかいろんなことが関わっているのだろうと思う。
どうすれば、栄養のあるおいしい野菜を食べつづけることができるのかなぁ。

支援団体代表に聞く 弱者叩きを招く「貧困ギャップ」とは
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233830/3

抜粋開始
「貧困になると、目先のことしか考えられなくなることもあります。冷静に考えると、5キロのお米を買って食べる方が経済的でしょう。でも、毎食コンビニのおにぎりを1個ずつ買って食べてしまうことが少なからずあります。5キロのお米なら2000円程度。おにぎりは1個100円として1カ月9000円。常に“今”に必死になってしまうのです」
抜粋終了

いろいろと細かいことを省いて、単純に考えれば、9000円引く2000円。7000円がお店の人、流通、卸、生産、いろんな人たちの利益になっている。
戸惑いながらも言いたいのは、貧困ビジネスとあんまりかわらない。

フードバンクについては、難しい。
とりあえず私は諸手挙げて賛成とは言えない。
コンビニのおにぎりを食った次の日の朝、必ず、痔になる私としては賛成とは言いきれない。

夏休み中の子どもへ食料援助 京都、フードバンクが出荷開始
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180722000017

なんというか、今の資本主義の枠外で、子供が飢えたりしない仕組みを作ることが出来ないものかと思う。

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パリで「旭日旗」を掲げた日本の自衛隊に

旭日旗については、人それぞれ考え方受け取り方もあるだろう、私は嫌いである.
さて、自衛隊は何故、旭日旗を掲げたのか.
今までの歴史から、旭日旗に関わる近年の話題までを考えれば、こういうことをすると揉めるよね、話が難しくなってしまうかも、って思わないはずはない.
つまりは、そういった危険をおかしても掲げる理由があったのかと思う。

と、書きたいわけだけれど、上下関係の厳しい集まりである、多分、上の気分に、大して考えもせずに迎合したのではないか、そんな気がする.
太平洋戦争下での、軍の意思決定を丹念に拾い、どうして戦争があんなにも長引いたのか、もっと早くに降参できなかったのかをあきらかにしようとする本がこのところいくつか出版されている.
空気を言い訳に、誰も責任を取らない無責任体質、自衛隊はこれを見事に継承しているのかもしれない、知らないけど.

news.infoseek.co.jp
パリで「旭日旗」を掲げた日本の自衛隊に、韓国ネットユーザーから抗議の声- 記事詳細|Infoseekニュース
2018年7月15日、韓国・国民日報によると、フランスのシャンゼリゼ通りで14日に行われたフランス革…

https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_625685/

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2018.07 記憶しつづけること

カジノ法成立、23年にも初の合法カジノ開業へ 20180720

国は悪い、国は悪いことをするものだ、鶴見俊輔の言葉を思い出した.

カジノ法成立、23年にも初の合法カジノ開業へ
読売新聞 / 2018年7月20日 21時37分
https://news.infoseek.co.jp/article/20180720_yol_oyt1t50095/

抜粋開始
カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法は20日の参院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。
抜粋終了

パチンコ天国である、この国は.
翻って、隣の韓国ではパチンコに対して強い規制がある.
そのパチンコに加えて、カジノである.
今後、原発誘致の仕組みとカジノの相似点を語る人たちも増えてくるだろう.

私はカジノは反対だったし、今も反対である.つまりは私は敗北した。

鶴見俊輔は真理の方向について語っていた.
一つ一つ、経験した敗北を忘れない、ぎゅっと覚える.そうすれば、一つの方向が見えてくるという.この文章を書くために読みかえしていない、記憶で書いている.多分、間違えていると思うけれど、大意はあっていると思う.

カジノ法に負けたという記憶をぎゅっと保ちつづける.1年、2年、5年、10年(あと10年生きつづけられるか不安だ)、ずっと覚えつづける.
忘れない、ずっと覚えつづける、覚えつづけることで大きな流れにあがないつづけることができると思う.

 

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