普段着の文章

物部俊之 日誌 「私はこう考えますけど、あなたはどうですか」




2017.10.10 先月、地元で話題になったこと

先月、地元で話題になったこと.
どこからか、おばあさんがやってきて、お墓で暮らしている、布団も干してあったという話.
私自身が見ていないので嘘か真かは知らないけれど、家人は墓参りで赤い布団が石塔の上に干してあったと、少し興奮気味に私に話した.

復興住宅:市の主張認め、女性に明け渡し命令 神戸地裁

毎日新聞 / 2017年10月10日 14時30分

https://mainichi.jp/articles/20171010/k00/00e/040/189000c

記事を読んでそれを思い出した。
79歳で出ていくのはきつい。

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2017.10.10 核の傘って、なんだろうと改めて思う

核の傘って、なんだろうと改めて思う.傘は雨を避けるもの。
つまり、核が降ってきても傘で遮るということなのか、上の方で原爆破裂したけど、傘さしているから放射能関係ないよね。
ごく当たり前に使われている言葉が、その実態を実は適切に現していないことも多い.

「被爆者全員への平和賞」 核の傘に頼るということは、自分も核の標的になるということ
http://www.tokyo-np.co.jp/…/…/201710/CK2017100702000317.html

日本は核兵器を持ってないけど、ほんとは持っていた方が確実なんだけどね、そうもいかないし、核を持っているアメリカの傘下、つまり傘の下にいれば、よそから攻撃されなくていいよね、単純に言えばおおよそそんなことなのだろうけれど、どうも、それは違うのではないかなんて思う.そもそも、兵器が抑止力として存在し得るのか.それほど、人間は賢明ではないということは、テレビや新聞を読めば自明ではないか.
核の傘より、非核の傘、これの方がよほど安心であったりする.

どうも、中途半端な文章になったけど、書いておく

「被爆者全員への平和賞」 核の傘に頼るということは、自分も核の標的になるということ

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2017.10.09 私は戦争できない国の方がいいなと思う

内田樹の研究室 こちらは「サンデー毎日」の没原稿。

安倍首相の頭の中が解説されていて興味深いなと思った.
私は戦争できない国の方がいいなと思う.

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2015.11.18 何故、報復攻撃をするかというと、戦争を拡大させないためだ という論理は厄介で

何故、報復攻撃をするかというと、戦争を拡大させないためだ、これ以上大きくならないよう、悪を押さえつけるため、攻撃するのだ、と、積極的に攻撃をする人たちは思うのかなと、思う。
あなたが報復すれば戦局を拡大する、だから、報復攻撃をするなと言えば、人を救うための攻撃だ、ほっとけば、奴らが勢力を伸ばしてくるのだぞ、と言うのだろうなとか思う。
私は戦争が、命を奪うとても悪いことだと思ってきたし、いまもそう思っている。戦争は大量殺人だと思っている。
ただ、この基本的な考えの根本は太平洋戦争で自分の住んでいる国が負けて、散々だったこと、沖縄の地上戦や大空襲、なにより、長崎と広島に落とされた原爆を学ぶ中で、こんな戦争が自分の生きているときに、起こってもらいたくない、これがある。
基本に戦争はもうこりごりなのですよ、という気分があるわけだ。
見方を変えれば、戦勝国からすれば、確かに大きな犠牲はあったけど、結果としては、なんて、私ほど、戦争に忌諱感はないかもしれない、と私は思っている。そんなことを考えていると、いまのイスラム国に、戦中のこの国を重ねて見る。
原爆は落とすなよと思う。

無人機攻撃で被害の少女 「教育で平和を」 - NewsPicks
https://newspicks.com/news/1256560/

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2017.11.19 安倍首相はなぜTPP11を推進し続けるのか 人民網 を読んで。

安倍首相はなぜTPP11を推進し続けるのか
http://j.people.com.cn/n3/2017/1116/c94476-9293550.html

私は中国に対して、なにか特別な考えを持っていないけれど、全体主義国家は嫌いなので、なんとかならんものかなぁとは思っている。
ただ、資本主義の行き着く先は全体主義であるし、中国も、これって資本主義だよねと思う、主体が違うだけで。

さて、この「安倍首相はなぜTPP11を推進し続けるのか」という記事と私はほぼ同意見だ。
忖度されるのが好きな首相が、会って話したことはないけれど、彼は好きだろう、忖度に効果ありと思うのは当たり前で、覚えよくするために、アメリカという国に忖度する。それが今回のTPP11の彼の行動である。では、トランプ大統領はTPP離脱したではないかとなるのだけれど、それはTPPがアメリカにとって面白くない部分があったからであって、そうでなければ大いに良しだろう、だからこそ、地均しのためにも、首相はTPP11を大いに推め、かつ、リーダー的存在になることで、はいどうぞとアメリカにTPPを手渡せるようにしている、そう私は考える。
加えて、首相はトランプ大統領の後を見ているだろう。それが正解かどうかは疑問だけれど、おべっかを使う割にはトランプ大統領を評価していない、まさしく、幇間であると思う。

さて、こういったことを踏まえた上で、アメリカという国体から捉えれば、TPP11をはじめ、中国や日本との関係はどうか。
資本主義が行きつつあるこの世界では政治が経済活動と等しくなっている、私はこれは駄目だと思っているがそうなっている。
イデオロギーより、お金を得ることを優先する時、アメリカは日本と仲良くするより、中国と仲良くする方がずっと得るものが大きいと考えるだろう。
有望な開拓市場であることに間違いはない。
では、アメリカは市場を得るために日本をどう利用しようとするか。
次にそれを書いてみようかなと思う。
(有名になった男性芸能人が、有名になった途端、綺麗な女優と良い仲になり、下積み時代を支えた女性、それは彼女であったり、妻であったりするけれど、その女性を捨ててしまう。男性芸能人をアメリカ、綺麗な女優を中国、妻を日本と考えるとわかりやすいなぁとか。ふふん、あんたはもう捨てられたのよ、って中国は思っているのかな)

 

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ノーベル平和賞:通じた被爆者の叫び 「核なき世」追い風

ノーベル平和賞:通じた被爆者の叫び 「核なき世」追い風

毎日新聞 / 2017年10月6日 21時41分
https://news.infoseek.co.jp/…/mainichi_20171007k0000m04013…/
これについては、単純に嬉しい.
子供の頃に読んだ、「はだしのゲン」は衝撃だった.
ICANの受賞は核廃絶という目的が注目されたと同時に、世界のさまざまな問題を国同士が解決し合う、もしくは解決させないようにし合うというように、国という利益団体が決定していたと思う.
その環境の中に、国とは直接関係のないであろう組織が注目され言葉を発する.
それが嬉しい.

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戦争体験を共有することは

戦争体験を共有すことは出来ないし、共有するために戦争を経験するのはお断りである. ただ、想像は出来る.
記事を読んで思うのは、戦争に行った人たちが、その体験を語ることが少ない、
その大きな理由がこういったことなのかなと思う.
子供の頃、熱心に戦争に行ったことを語る人たちが身近にもいたけれど、考えてみれば、引き上げ時の話ばかりで、戦地での話はほとんどなかった。
開戦に近づく今の日本こそ、戦争の真実を知るべきです 丹羽宇一朗・元中国大使

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考えるということ

考えるということ

エルサレムのアイヒマン アンナハーレント著 多分、アイヒマンと同じく思考を停止してしまったのかなと思う。 つまりは、批判するのは簡単だけれど、誰もがそんなふうになってしまう可能性がある、と思う。

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2017.10.09 イチジク

ここ数年、家のイチジクを食べていない.熟したのに気づくのは虫や鳥が食べてからである。
今年は一つくらい食べたい.

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2017.10.05 電信柱

電信柱と月

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それは幇間というものだと思う

民進党議員の恥も外聞もない薄っぺらい大義、保身のためなら主張も簡単に変更 桂春蝶が特別寄稿
https://news.infoseek.co.jp/article/04fujizak20171004007/
 
桂春蝶、えらく若くなったなぁと思ったら、私が思うところの人は先代らしい.学生時代や若かった頃に興味を思っていた人たちのいまは息子や娘が表舞台に立っている.
歳を喰ったなぁと思う.
 
さて、人や組織を批判するのは難しい。私はいまも集団的自衛権反対の人なので、自民党は嫌いだが、ここで、一つの組織や人を批判すると、逆の立場の人たちを擁護するように聞こえるかもしれない.野党の方がまっとうですよと言うつもりがなくても、そのように聞こえてしまう.
また、10代20代の若い人たちを批判すると、その年齢をとっくに過ぎてしまった私は、「私はちゃんとできていたのに」という言外の意味が隠れているかに思われるかもしれないけれど、多分、私も人のことを言えるほどの人生は生まれてからこのかた、過ごしたことはない.
 
つまり、批判するときは、その辺をよくよく考慮しておかないとまったく違う意味にうけとられてしまう。
 
ただ、あくまでもこの記事のみから察するに、彼の言葉はおもねる言葉だなと思う.幇間、太鼓持ち的な感じに受け取る、その意味では彼も、彼が批判するところの人たちとあまり変わらないなとか思ったりする.
 
例えば、先の「集団的自衛権」について、賛成と反対とどちらともいえない、この三つの選択肢がある.
ま、普通はそう考えても不思議ではないけれど、思想の科学「転向」を読んで思うのは、もう一つの選択肢があるということ、「体勢に従う」という選択肢だ.賛成が主流であれば賛成を叫び、いやいや、主流が反対ならば反対を叫ぶ、自身の考えはさほどなく、流れに合わせればいいのだ、と思っている人たちが政治家には存外多い、そう思う.
それは大正から昭和の政治家やジャーナリストに多く、それが近代の日本を迷走させ軍事国家へと変えていったように思う.
多分、こういった変遷を詳しく解説しているのは、先日、テレビでやっていた、アンナ・ハーレントの「全体主義の起源」だろうと思うので、今度、読んでみようと思う.
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難しいことを難しいままに理解する大切

難しい問題を簡単にわかりやすく伝えよう、池上彰が本かテレビで言っていた.
テレビはどんどん、情報が流れていくから、見る側が立ち止まって、はて、それはどういうことだろう、なんて考え出したら、次の情報を受け取ってもらえなく なって、テレビとしての仕組みが成り立たなくなってしまう、だからこそ、難しい問題でも、噛み砕いてわかりやすく伝えましょう、ということだろう。

私は目が悪くて眼鏡を掛けているけれど、できるだけ眼鏡を掛けないようにしている。
40年くらい、眼鏡を掛けてきて、つくづく思うのは体というものは怠けるものだということ、視力も、眼鏡を掛ければかけるほど悪くなる、見ようという努力をしなくなるのだろう、だから、眼鏡を外して、うーん、と睨むようにしてピントを合わせるようにしている。

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「100分 de 名著」の番組公式サイトです。誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く新番組で
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nhk.or.jp
 
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TVシンポジウム「統合失調症を生きる~地域の支えと医療の今~」

TVシンポジウム「統合失調症を生きる~地域の支えと医療の今~」
http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2017-09-09/31/23870/1419356/
 
9月9日に放送されて、3日に1度は録画を見ているから、10回以上は見たことになる.さすがに物覚えの悪い私でも、これだけ見ると、次の台詞を一緒に言うことができる.
テレビで学ぼうというときは、1回見るだけでは学ぶことも理解もできない.録画して何度も見て、やっと、あぁそういうことかぁと、私の場合は理解できる。
100分de名著 アドラー心理学 人生の生きる意味の心理学 の時は、半年間、ほぼ毎日見ていたもの。
 
いまの時代、弱いところへ弱いところへとしわよせが来て、一番弱い立場の人たちを不幸にしている。
いま、私もなんとか仕事をしているけれど、6月に肋骨を折ってつくづく思ったのは、大怪我や大病を患えば、すぐに「一番弱い立場」になるかもしれないということ。
といって、個人で保険に入ってというのも、その場しのぎのような気がする.
私は宇沢弘文の社会的共通資本が一番の解決方法だと思っている.
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悩み・不安・怒りを小さくするレッスン「認知行動療法」入門

悩み・不安・怒りを小さくするレッスン「認知行動療法」入門中島美鈴/著
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334039585
 
日曜日、アバンティブックセンターにて買ってきた本.
うつ、統合失調症、いままでは薬物療法が中心だったけれど、いまは社会心理学的アプローチがもう一本の柱となり、そのアプローチの一つがこの認知行動療法とのこと。
基本は物事を肯定的に捉えることらしい。読んでいると、興味を持ってほぼ1年のアドラー心理学と似ている箇所も多いので、私的には理解がしやすい。
同じ辛い目にあっても、苦しい目にあっても、誰もが同じようにうつになるわけではない.
うつになる人もあれば、元気なままの人もいる.
つまりはどうそれを受け取ったか、その違いによって、辛いことがあっても元気でいることができるわけだ。
まだ、半分くらいしか読んでいないけれどそんな感じ.
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2017.10.01 藤袴と和の花展へ行く

第九回 藤袴と和の花展へ行く.
わりと静かに見て回ることができた、来週はいくつか催しもあって賑やかになるだろうなぁと思う.

外では、市民ふれあいまつりで賑やかだった.しばらく、見てから帰る.やっぱり、にぎやかなところは、それだけで気分が浮き立つなぁと思う.

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2017.09.29 めも

メモ
https://adlernews.wordpress.com/

書店にて「九月、東京の路上で」加糖直樹著 を受け取ってきた.

ついでに立ち読み.
アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020258

それほど真面目にではないけれど、炭水化物ダイエットをしている身としては関心あり.
病院で糖尿病の診断はいただいていない私ですが、それは、単純に病院へ行かないからであり、今までの食生活やら考えれば、糖尿病ではないほうがおかしいとか、思う.
脳まで糖尿病になってはたまらんので、これからも炭水化物ダイエットをほどほどに続けよう.

 
早稲田大学アドラー心理学研究会
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2017.09.28 希望、抽象的言葉は注意が必要

自給自足ができないと、害のあるものでも食べなきゃしょうがないというのは悲しい、というより、怒りの方が大きい.重金属が体内に溜まっていくというのは、水俣病に感心がある私としては一大事であったりする.

汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉、遺伝子組み換え米……。中国・アメリカから入ってくる「猛毒食品」は日本人を壊そうとし…
gendai.ismedia.jp
 
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2017.09.28 怯えながら食べねばならないのか

自給自足ができないと、害のあるものでも食べなきゃしょうがないというのは悲しい、というより、怒りの方が大きい.重金属が体内に溜まっていくというのは、水俣病に感心がある私としては一大事であったりする.

汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉、遺伝子組み換え米……。中国・アメリカから入ってくる「猛毒食品」は日本人を壊そうとし…
gendai.ismedia.jp
 
 

 

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2017.09.26 型を継承するということは

立ち読みをする、書名をメモしてなかったので、詳しくはわからず。
内田樹の共著で、武道全般、身体の使い方について書いていた.
なお、面識はないけれど、内田樹は合気道の先生であるということだ.

多分、私が高校生の頃、もうちょっとあとかな。叔父に合気道の四方投げを教わった.
叔父は空手と居合の先生だったので、合気道は専門でなかったはずだけれど、おとなしいこいつに空手は無理だろうと思ったのかもしれない。
今でも、その時の様子を覚えている、楽しかった.

さて、その本にもあったが、合気道は型稽古である、つまり、勝つ方と負ける方が決まっていて、お互い決まったように動く.
型の動きを体に馴染ませていく作業だ。そして、大事なのが、上手い方が負ける方を担当するということだ、実のところ、そうしないと動きを継承していくことができない。

大抵の場合、上手い方が型で勝つ側に回りたい、気分、爽快である、下手な相手に投げられるのはつまらんと思うだろう.
でも、それでは、下手な方は、負けるのが様になっていくだけで、一生、勝ち方を覚えずに終わってしまう.
こうすれば、相手を投げることができるのだという体の動かし方を、自分の体に通すことで、初めて、あぁそういうことなのかと把握できると思う.

先日、久しぶりに「推手の集い」に参加した.

https://kyotops.wixsite.com/kamogawa-push-hands/blank-1

太極拳や中国拳法の二人組になった練習法で、バランスの崩し合いの練習、ごくごくたまにしか行かない.
そんなんだから、私も年数はそれなりなのだけれど、万年初心者だったりする。
今回、まったくの初めてという人が来ていた.おおよそのやり方を他の人たちが彼に教えて、楽しんでくれていたのではないかなと思う.
ただ、私が相手したとき、勝ち方がわからないと言っていた.
崩され方は散々わかったけれど、崩し方がわからないということだった。
私は万年初心者なので、まったく初めての彼にも、随分、崩されてしまった。彼もこれで、少しは推手の崩し方を把握してくれたのではないかと、少しばかり偉そうに書いてみる.

流 派や道場に関わりなく、推手を愛好する人のための交流のつどいです。 参加費もアポイントメントもなにも必要ありません。 練習に、腕試しに、見学に… ぜひおこしやす。 ※推手とは中国武術の練習法のひとつです。太極拳推手をされてる方が多いですが、その他の武術を練習されてる方も来られます。 ※推手、太極拳ともに初心者の方も大
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2017.09.26 ふちがみとふなと

ふちがみとふなと

https://www.youtube.com/watch?v=QODchfQ7f4w

ふちがみふなと、初めて知った.NHKで演奏していた.
かなり、こういうの好き.

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