普段着の文章

物部俊之 日誌 「私はこう考えますけど、あなたはどうですか」




「優れた演説が埋もれるのはもったいない」

「優れた演説が埋もれるのはもったいない」。本より早く枝野演説をWebにアップした人物が語る「国会文字起こし」の意味
https://hbol.jp/172014

一年で何冊の本を読むか、そういうアンケートがあるなら、多分、私は読んでいる方かもしれないかなという気がする。
そんな私が本と著者との関係において考えるのは、これはなんて良い本なんだと感嘆したとする、でも、それが必ずしも著者がそういう本を書くだけの人格者であるとは限らない、ということだ。
私はそんな学習をしたので、彼の発する言葉から彼の人となりを判断することを諦めている。彼がどんな行動を実際に為したか、それを判断の基本にしている。
これは同時に、言葉とそれを発した人とを分離し、言葉そのものを、独立したモノとして評価しようということでもある。

私は枝野氏がどんな人物か、どうも、判断し切れないのだけれど、言葉というモノは発した人から独立したモノだと考えているわけだから、これは興味深い言葉だと思うことができるのなら、読んでみようと注文したわけだ。

枝野幸男、魂の3時間大演説 安倍政権が不信任に足る7つの理由
    枝野幸男/〔述〕 ハーバー・ビジネス・オンライン/編
出版社名     扶桑社
出版年月     2018年8月

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