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May 04, 2018

木製スプーン作りの講習会


本日は啄木舎工房にて、木製スプーン作りの講習会。
 綺麗なスプーンの形をしたのが先生の見本。1時間ほどかけて、まだ、完成は遥か先だけれど、削っている間がとても楽しい。
いずれはこの木製スプーンでご飯を食べていかなきゃならない、あ、いや、それは、スプーン職人になって生計を立てるという意味ではなく、先日読んだ本。
 「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと」稲垣えみ子著 朝日新聞出版に触発されたからであったりする。
 身の回り、家の中、モノが溢れすぎているんじゃないか、本当に必要なモノだけで暮らしていくほうが幸せではないか、著者は冷蔵庫も捨て、洗濯機も捨てた。

 私はまだそこまではとても至ってはいないけれど、著者の姿勢を興味深く思う。私も出来るところからやっていくかなと、自分の使う食器について考える。
 先日、ニトリで仕切りのついたお皿を買ってきた。これと味噌汁用にお椀が一つ、お箸とスプーンがあれば、事足りるのではないか。
 食べた後、すぐに水で洗い、まとめて木綿の袋とかに入れておけばいいんじゃないか。
こういうの、すべて自作で作ってみたいけれど、さすがに、お皿やお椀を作るのは手強いので、スプーンを作ろう、そのスプーンがこの未完成のスプーンだったりする。
もっとも、先生の見本をいただいてそれで満足するというのもありかなと志の低いことも、ちょっと、思っていたりはするけれど。

なんだか、格差社会のこの時代、私のような貧乏ったれが頑張って消費し、経済を回そうなどと考えてもしかたがなく、富裕層の方達が必要以上に消費されればいいんじゃね、とか思ったり。
もっとも、NHKの「欲望の経済史」では、いわゆる富裕層の男性が出演し、お金はあるけれど、必要以上のモノは買わない。例えば、寝るとき、枕は一つで充分、三つも四つもいらないんだというようなことを語っていた。この文章を書くために見返していないから、正確ではないけれど。


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