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Mar 06, 2018

水野広徳が日本は戦争をする資格がないと書いた

26日、京都新聞朝刊にて

「中国主席の任期撤廃へ 習氏終身支配に道」との記事があった。
この案が通れば、多分、通るのだろうけれど、巨大な全体主義国家がすぐ近くに完成するのだろうなと思う。

さて、1940年代初め頃、水野広徳が日本は戦争をする資格がないと書いた。読み返してはいないので、微妙な表現の違いはあるかも知れませんけど。
http://www.mizuno-museum.or.jp/shokai.html…

考えてみれば、アジア辺境の小国、日本が大国と戦って勝てると考える方が不思議だ。国土の狭さは逃げしろの無さと資源の少なさを示している。
いまの国の指導者達も多分、それは十二分に承知で、アメリカのトランプ周辺に擦り寄っている。とにかく、勝馬に乗るべし、乗るべしということだろう。アメリカの属国、もしくは植民地であることを受け入れることで、虎の衣を借りたいわけだ。

中国が全体主義国家になり、私はそれほど遠くない時期にアメリカも全体主義国家になるのではないかと危惧している。

そうなると、韓国、北朝鮮、日本、台湾も入れておくけれど、こういった小国は二つの巨大な全体主義国家の間でうまく泳ぎきらなければ、国を維持できそうにない。
日本の指導者層達は、トランプのイエスマンになることで、うまく泳ぎきろうと考えているのかもしれない。
でも、それは矢面に立つだけの自殺行為だ。
北朝鮮は小国故に核を持つという方法で、うまく泳ぎきろうとしているように思えるのだけれど、この方法は裏目に出る可能性の方が高いように思える。

うまく生き延びる方法は、いかに蚊帳の外に居つづけることができるかだ。まともに向かい合わない。普通の国にならないということだ。
と、記事を読んで思いました。
長文は目に辛いなぁ


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