普段着の文章

物部俊之 日誌 「私はこう考えますけど、あなたはどうですか」




笑う人

~会話の端々で、あっはっはと声を上げて笑う人たちがいる。
 一つのセンテンスが済むたびに、脳内にて、句読点をあっはっはと変換しているのだろう。
 特に面白い話でもないのに、声を上げて笑う。
なぜか。
 単純である。反論、己の発言に対する意見を抑え込むためである。
会話に笑い声を追加する人は会話をしようとしているのではなく、命令をしているのだ、宣言をしているのだ、自分語りをしているのだ。
 耳につくあっはっはという音を聞きながらそんなことを考えていた。

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