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May 04, 2018

法律と掟とはまったく違う

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法律と掟とはまったく違う。
法律はまずは弱者のために、掟は強者のためにある。
だから、法律が強者のためのものになったとしたら、それは民主主義の崩壊でもある。

と、いうようなことを記事を読んで思う。

 セクハラ問題 日本社会の現実は「告発した女性が悪い」
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_669933/?p=2

強者の期待するところの予定調和から外れたことを行うのは難しいし、それでも踏み出せば、被害者が悪い、強者様にご負担をお掛けしたと、強者の論理を受け入れる弱者が寄ってたかって被害者を罵る、つまりは罵るという行為によって、強者様に阿るわけだ。
アドラー心理学では人間の関係において、上下関係を許さない。あくまでも横の関係を本来とする。
それは、その方が幸福な人間関係を築きやすいからだ。
 上下関係の主たる関係の社会では上のおっしゃるとおりと下の人間は受け入れる。
 上の立場の人間はバカ殿みたいで楽しいだろうが、下のものは大変だ。で、当然ながら、いまの格差社会と同じく、下のものがほとんどで、つまりは多くの人たちが幸福でいられないというならば、それは幸福な社会ではないということだ。
 社会を構成するべき多くの人たちが幸せでなければ、それは幸せな社会ではない。

考えてみれば、女性の選挙権、これ自体、戦後からだ。
まだ、70年ほどの歴史しかない、
それは、私たちが民主主義初心者であるということでもある。


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