普段着の文章

物部俊之 日誌 「私はこう考えますけど、あなたはどうですか」




「お前が言うな」という反論を恐れるな

「お前が言うな」という反論を恐れるな。
私は立派な人間ではない。いわゆる人格者ではない。
毎度、ああだこうだと悩み、自分の行為に対して後悔することも多い。

だから、私は、少しばかり、まっとうなことを書こうとするとき、読んだ人は、お前が言うなよと思うかもしれない、と、私は恐れている。

ただ、新聞を読めば、えらく賢いはずの人たちが文書を改竄したり、散々である。
標準偏差は自分が全員の中のおおよそどの辺かは教えてくれるが、その全員の層そのものが下がってきているのではないか、そんなふうにも思う。

この下がりつつあると思うところの層を上げていくには、お前が言うなよという暴力的な力を持つその言葉に抗って、「自分は出来ていない、でも、言うべきだと考えるから言うのだ」という態度を持つしかないのでは、そう考える。

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