普段着の文章

物部俊之 日誌 「私はこう考えますけど、あなたはどうですか」




しんゆり映画祭

しんゆり映画祭側が川崎市に上映をやめるよう暗に強要されたなら、しんゆり側は被害者だ。でも、それで上映を中止したなら、今度は加害者の側に立つ。被害者は往々にして加害者になる。配給会社や未来の観客に対しての加害者だ。本当に映画が大切ならば映画祭開催をかけて、川崎市とやりあうべきだったと思う。結果として、分水嶺を越えて映画祭側も川崎市と同じく悪者にかわりはてたと思う。こうやって、皆があちら側へと転向し、息苦しい社会を育てていくのだろう。多分、こんなことを書けば無責任なと叱られるだろうけれど、書かないと流されていくので、楔を打つつもりで書いた。


しんゆり映画祭『主戦場』上映中止で井浦新、是枝裕和監督も抗議の声! 映画祭代表は川崎市への「忖度」認める発言 https://lite-ra.com/2019/10/post-5057.html

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